幸せになる方法3選。著者星渉、前野隆司「99.9%は幸せの素人より」

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私たちにとっての幸せとは何でしょうか?。現代人は情報社会であらゆる情報をスマホをネットに接続することで吸収できます。だからこそ迷いや幸せとは何かについて考え、迷い不安になっている人達もいらっしゃるのではないでしょうか?。

今回ご紹介する書籍「幸せになる方法」ではお金や人間関係、仕事、結婚についてなど全7章にわたって具体的なアクションプランとともに書かれています。

もし幸せになる為の近道が見つかったとしたらぜひ見てみたいですよね。

今回のブログでは以下の内容を要約・解説をいたします。

目次

  1. 幸せな人間関係を構築する行動指針3選
    1. スキンシップ
    2. 心温まる映画を見る
    3. 一日一善ではなく週一五善
  2. 幸せの見つけ方
  3. 働きながら幸せになる方法3選
    1. 仕事で関わる人の数を増やす
    2. 仕事の意味を拡大する
    3. 仕事の内容に少しの「変化」を加えてみる

1.幸せな人間関係を構築する行動指針3選

 「嫌われる勇気」が世に旋風を巻き起こし、「自分らしく生きる勇気」が試されている現在において残酷な結論があります。
それは「温かな人間関係を築ける人こそが幸せを手に入れる」いうこと。ハーバード大学で75年間268人に対して卒業後毎年心理テストを行った実験結果があります。
研究対象の幸福な人たち上位10%が温かな人間関係を築けなかった人たちと比較して年収が高く、専門分野で成功した人が3倍も多かったという結果が出ました。

つまり

幸福度や仕事での成功にもっとも影響を与える要因は「温かな人間関係を築けたかどうか?」だったのです。

「あーやっぱり嫌な人も我慢して付き合わないといけないのか」

そう思ってしましそうですが、大丈夫です。嫌われないような関係を築くための方法が本書では紹介」されています。その方法はオキシトシンを分泌させて人に対して「愛する能力」を磨きましょう、また不安を減少させましょうというのが科学の結論です。そのオキシトシン分泌方法3選とは
(全て実践ではなく1つでもよいので実践をすることが大事らしいとのこと)

①スキンシップ
人や動物と8秒間触れ合いましょう。本書では「いつ」「誰と」「どんなふうに」とまで実践することをおすすめしています。ハグや握手を、横で一緒にゴロゴロするでも可。

②心温まる映画を観る
人間の脳にはミラーニューロンという神経細胞があり、視覚から入り込んだ情報を自分の体験のように認識します。なので「心温まる映画」を鑑賞し「温かな気持ち」を
脳に認識させます。こちらも「いつ」「どこで」観るかを今すぐ決めてスケジュールに落とし込みましょう。さらに具体的に「どの映画」まで決めておくと実行がしやすいでしょう

③一日一善ではなく「週一五善」
一週間に一度「親切デー」を決めて、その日に5つ以上、親切なことをするという方法。毎日よりも集中的にその日と決めて実践するほうが幸福度は高まるということが
研究でわかっております。毎週○曜日は5つ以上親切な事をすると決めて行動してみましょう。

2.幸せの見つけ方


「お金を稼ぎたい」「結婚したい」「理想の子育てをしたい」「有名になりたい」「都会で暮らしたい」「広い家に住みたい」
色々な願望がありますがそれはあなたにとって本当に幸せになる為に必要なことでしょうか?

世間の決めた物差しに従うのではく私たち自身の幸せはこれだと、見つけるための方法を本書から1つご紹介いたします。

それは「自分がなりたくない不幸な状態を設定」することです。

なぜかというと不幸な状態の反対の状態が実は私たちがなりたい状態である可能性が高いからです。

例えば「常にイライラしている」の反対は「常に機嫌が良い」
「人を信用しない」→人を信じることができている
「利益やメリットを独り占めしている」→「利益やメリットを人と分かち合う」などです。

私の場合で言えば
「人生の幸せについて漠然と不安を感じてる」→「自分自身の幸せや不幸が明確に整理できており指針にそって行動できている」

このようなワークをすれば私たちのそれぞれの幸せとは何かについてより明確に見えてくるかもしれません。

3.働きながら幸せになる方法3選


①仕事で関わる人の数を増やす

私たちが仕事にやりがいを感じないのは、自分の仕事が「役に立っている」ことをイマイチ実感できないからです。そこで意識的に仕事で関わる人の「数」や範囲を
広げてみるのです。
例えば私たちが普段やっている仕事で、直接お客様の声を聞く機会はありますか?機会があれば積極的にコミュニケーションを図りましょう。法人担当をしている人は
取引先の担当者でもオッケーです。「いつも元気が良いね」「いつも助かっているよ」など人の役に立つような声を聴ける可能性もあります。自分の仕事の意義を見出すため
積極的に関わって輪を広げていきましょう。

②仕事の「意味」を拡大する

心理学の世界では有名なレンガ職人の話があります。例えば私たちがレンガを毎日ひたすら積み上げる職人だったとして目的がある場合とない場合では働き方が変わります。
目的もない場合はただレンガを積むだけの単調な仕事に感じるでしょう。目的が教会を作ると理解していれば自分の仕事は「誰の」「どんな役に立つ」かが理解
できるはずなので単調な仕事にはならないはずです。

なので私たちの仕事の意味を拡大してみましょう。
今の私たちの仕事は「誰の」「どんな未来」をつくっていますか?

③仕事の内容に少しの「変化」を加えてみる

自分自身で、今の自分の仕事に対して、どんな変化を加えれば、人の役にたち「価値が高まり」「やりがいが持てる」ようになるでしょう。単純な事務処理の仕事だった
としても、データをメールでやりとりする際には「○○さん、いつもお疲れ様です」のメッセージを添える。得意先への訪問の際には、必ず好きなお菓子を持っていく。
職場の人の誕生日には必ず一言かけるようにする。
それだけで私たちは、仕事相手にとって大切な癒しの存在になることでしょう。私たちにとって「些細な変化」で、人のためになる行動にはどんなものがあるでしょうか

いかがでしたでしょうか?

幸せになる為の方法を具体的にご紹介いたしました。その他にもまだまだ幸せになる方法について本書では多く語られていますので、気になった方はぜひ手にとって頂き自分自身を幸せにする方法を見つけていただきいです。

また本書の内容で「お金」と「幸せ」について記載した記事も掲載しておりますので気になった方は除いて「お金」と「幸せ」について学びを深めてみてください。
新しい発見があるはずです。

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